実際に経験した不適切な職場4・・・

実際に経験した不適切な職場4

最後の不適切な職場では・・・管理職として迎えられ引越しからのスタートでした。

お泊りデイをしていた民間企業が有料老人ホームを立ち上げる事になり、全ては有料老人ホームに注がれてしまい・・・おざなりとなったデイサービスからのスタートです。

途中からスタッフは訪問介護事業所のヘルパーとして取られ最低人員基準です・・・

 

この民間企業は介護支援専門員の居宅介護支援事業所に、訪問介護事業所、通所介護事業所×2に有料老人ホームと比較的、民間では大きめの施設形態にみえましたが・・・

職員間の人間関係が悪く、派閥に加えて経営陣の能天気なスタイルに振り回されて辞めるスタッフが続出・・・

 

おまけに立ち上げたばかりの有料老人ホームの管理者を筆頭にスタッフ8名の退職のカバーで、私が配属されていたデイサービスを停止し全スタッフを有料老人ホームに異動というスタイルで無理やり対応させられます・・・

 

 私自身、通所介護事業所の管理者でありながら人員不足から同一敷地内の訪問介護事業所の管理者を兼任する事になり現場対応に加えて請求などの業務が新たに加わり多忙に陥ります・・・

 しかも夜勤者が帯状疱疹を発症し、急遽ながら夜勤経験のあった私が代わりに3回だけの夜勤フォローという条件が、帯状疱疹を発症したスタッフの退職に伴い・・・その月は8回の夜勤、翌月には10回の夜勤へと突入し最悪な展開でした・・・

 夜勤をしながら総合事業への申請書類を作り夜勤明けに提出・・・さらに最悪だったのは・・・職員の賞与が無い代わりに申請していた介護職員処遇改善加算の支給されたお金を会社が使い込んでいた事です!

 これが発覚したのは支給された額を基に各社員への分配を計算し経営陣に提出していたものの支給月が守られず遅延し始めた事でした・・・

 

本来であれば介護職員処遇改善加算で得たお金は、介護職員のみが対象で他の職員や会社の為に使う事は許されていません!

 

しかも年度ごとに貰える期間は決まっており4月~翌年3月までの12ヶ月間で・・・支給実績は7月が報告月となってます・・・

 

この介護職員処遇改善加算が意外に曲者で・・・支払実績(支給実績)の報告は対象職員1名で良いとされており・・・提出も1名分の給与台帳のコピーで良いとされている為、悪意のある事業所であれば不正に得たお金を分配する事ができます!

 

どちらかというと新しい介護職員処遇改善加算の項目よりはチェック機能を強化して、職員に行き渡るように改正してほしいものです・・・

 

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